2016年06月05日

新月と一日参り(ついたちまいり)


月.jpg
−月の満ち欠け−


こんにちは^^
日本の神さまナビゲーター・秋野真理子です。

四国・徳島を拠点に、
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さて、このブログの

カテゴリ「参拝のコツやヒントQ&A」では、

神社参拝について
よくいただくご質問とその回答を掲載しています。


【ご質問】

一日参り(ついたちまいり)はなぜするのですか?したほうがいいですか?



【回答】

神社に参拝するなら、
毎月1日の1日参り(ついたちまいり)。

もう1回増やすならば、
毎日15日の15日参り。

そんなふうに目や耳にすること、
あるかと思います^^

これ、なぜなんでしょう?
なぜ1日なの? なぜ15日なの?


それは、じつは、「月」と関係があります☆

1日参りや15日参りが始まったころは
太陰暦が使われていました。

太陰暦は月の満ち欠けを元にした暦で、
新月を1日とし、15日は満月になります。

ですので、
太陰暦で1日参り、15日参りをすることは、

イコール、新月・満月に参拝しましょう、
という意図で生まれた習慣だったのです。

暦の節目を大切にするとともに、
月のエネルギーやリズムを活用して祈る、
という智恵でもあったのですね^^


祈りの本質は、自分自身の意図を宇宙に放つこと。
(神社の神さまという相手がいたとしても、
 その奥にある本質は同じです^^)

いつ行ってもOKな普遍的な行為ですが、
月など天体の運行のエネルギーを活用して
よりパワフルにすることができます。


近年、
「新月のアファメーション」や
「満月の手放しワーク」
「満月にお財布をフリフリするワーク」など、
月のリズムを利用したワークがポピュラーになりましたが、

実は、ずっと昔から1日参りや15日参りとしてワークが行われていのだな〜!と思うと愉快になります^^


太陽暦となった今では、1日参りも15日参りも月の満ち欠けとは関係がなくなってしまいました。

とはいえ、やはり、今の暦での1日参り・15日参りにもいい面があります。

例えば、

・月の始まりの1日に参拝することで一か月の心構えができ気が引き締まる

・決まった日に参拝することでうっかり忘れることを防げる

・多くの一が参拝する日の集合エネルギーが働く

などなど。


一日参りの意味合いはこのようなこととなります。

したほうがよいかどうかの決まりはありません。

一人ひとりのお好みやご都合でご参拝ください。

月とともにあった古来の暮らしや宇宙のリズムに思いをはせながら新月や満月に参拝するのも、

今の暦の節目を大切に参拝するのも、

はたまた、参拝したいな♪と思ったその日を参拝日和とするのも、

それぞれに素敵だなと感じます。


ご参考になれば幸いです^^


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日本の神さまナビゲーター・秋野真理子です♪
「ヒーリングルーム中今」という屋号で活動しています

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posted by 日本の神さまナビゲーター at 21:13| Comment(0) | 参拝のコツやヒント Q&A
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