2016年08月01日

名乗る −参拝の作法と心得(基本編)


こんにちは^^
日本の神さまナビゲーター・秋野真理子です。

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さて、カテゴリ参拝の心と作法(基本編)の記事を

鈴を鳴らす

と書き進めてきました。

今回は、名乗る、です。


記事「そこに神さまがいると思って祈る」でも書いたとおり、

神社の神さまに意識をむけて
「○○神社の大神さま…」
と呼びかけます。

その後に続けて、
「△△に住む□□□□と申します」と、
ドコのダレなのかを名乗ります。

神さまに自己紹介をするイメージです。
 
住所は丁目・番地まで詳しくなくても、
だいたいでかまいません。

名前はフルネームで言いましょう。


なぜ名乗るのか?


一つにはマナーです。

これは分かりやすいですよね^^


もう一つには、
あなたがドコのダレなのか?を
神社の神さまに分かってもらうためです。

とても実務的な理由ですね^^
初めての神社やたまにしか行かない神社では
特に大切です。


ときどき

「神さまなんだから、わざわざ名乗らなくても、
 なんでも分かるのでは?」

との質問をもらうことがあります。

確かに、神社の神さまがたは、
いわゆる全知全能の神=創造主ではないものの、
見えない世界にも見える世界にも通じる
情報網や交信力・把握力を持っています。

もし初めて参拝した人間が名乗らなくても、
その人間がドコのダレで、どんな内実なのか、
分かることはできます。

ただし、その力を、
いつでも誰にでも発揮するとは限りません。

神社にはそれぞれ担当(地域)があり、
神社の神さまがたも、基本的には
属している神社の担当範囲内で動きます。

(各神社間でのつながりやり取りはありますし、
 ガチガチに堅苦しくはなくて
 柔軟性はありますが。)

また、
人の意図に応えることはするけれど、
お節介はしない、
というのが基本的なスタンスです。

ですので、
その神社に馴染みがない参拝者一人ひとりを
神さまのほうから
「この人はドコのダレかな〜、
 私の側で調べてみましょうかね〜」的に
気をきかせて対応してくれるということはないです。

あ、ちなみにですが、
手間がかかって面倒くさいからではないですよ^w^

ただ、神さまのスタンスってそうなんです。

人の自主性を尊重するんですね^^


さらに、もう一つには、名乗ることで
自己開示や宣言をする意味合いもあります。

 「私は、△△に住む□□□□という人間であり、
 今、あなた(神さま)の前に立っています」

と自ら述べることによって、
祈りのエネルギーが本格的に流れ始め、
祈りが通じやすくなり、
あなたと神さまの交流もスムーズになります。


名乗ること、ぜひ、実践してみてくださいね^^


(なお、馴染みのある神社なら名乗らなくても
 知ってくれている可能性大なわけですが、
 それでも、やはり、
 名乗るといいフィーリングがありますよ^^)



⇒ 次は「感謝を伝える」です^^


※カテゴリ参拝の心と作法(基本編)の記事一覧は・・・


 




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posted by 日本の神さまナビゲーター at 22:36| Comment(0) | 参拝の心と作法(基礎編)
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