2016年10月26日

厄祓いはしたほうがいいですか?時期や場所は?


こんにちは^^
日本の神さまナビゲーター・秋野真理子です。

四国・徳島を拠点に、
日本の神さまや神社についてのお話しを
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お気軽にお寄せいただけたらうれしいです^^


さて、このブログの
カテゴリ「参拝のコツやヒントQ&A」では、
神社参拝についてよくいただくご質問とその回答を掲載しています。

今回は厄祓いについてです。


【ご質問】

厄祓いはしたほうがいいですか?

厄祓いはいつするのがいいですか?

厄祓いはどこでするのがいいですか?


【回答】

厄祓いとは、

厄年(厄災が多く降りかかるとされる年齢のこと)
に受けるお祓いの祈祷

のことですが、

私個人としては、

厄年を運気として真剣に気にする必要はない

と考えています。

民間信仰の1つとして、あるいは、
神社やお寺に親しむ機会の1つとして、
厄祓いを受けるのはアリとは思いますが、

運気が下がる、
悪いことが起りやすい、
などを深刻に気に病む必要はないと思います。

本気で運気を改善してアップしたいなら
年齢レベルでくくられた厄年を気にするよりも
個人レベルの詳細な取り組みをするほうが効果的です^^


◇厄祓いをしないと心配な方へ

上にも書きましたとおり、
運気の面からは厄払いは特に必要ありません。

ただ、そうは言っても、

「世間でこれだけ言われているのだから気になる・・・」

「もし厄祓いをせずに本当に悪いことが起ってしまったらどうしよう・・・」

「家族や親族がしたほうがいいと熱心にすすめる・・・」

などなど、

「厄祓いをしないこと」に「不安」を感じる方も
いらっしゃることと思います。

そうした場合は素直に厄祓いするといいです。

厄祓いをしていないことを「不安に思うこと自体」が
運気に影響しかねないからです。
(引き寄せの法則です^^;)

気になるなら
スパッと受けてスッキリされることを
オススメします^^

自分は気にならないけど周りが・・・
という場合も、受けちゃえば落ち着きますしね^^

厄祓いをしなくても
運気の心配はないとはいえ、
厄祓いをして運気に悪いわけではないですし、
神社やお寺に親しむ機会にもなります。

ただ、
重ねてお伝えしたいのは、
運気ダウンを深刻に心配する必要はない、
ということです。

(どうしてこんなにしつこく繰り返すかというと
実際にそういう方が時々いらっしゃるからです。
そうでない方はスルーしてくださいね^w^)

例えば、

厄祓いをしていないから、
遅くなっているから、
悪いことが起るかもしれない、
起ったらどうしよう、

といった心配はありませんので
どうぞ安心してください。

厄祓いをする・しないはどちらにしても、
心配は手放して楽にお過ごしください^^



◇参考:「厄年」について

厄年は起源がはっきりしないといわれています。

平安時代に盛んだった陰陽道が起源との説が
あるようですが、確かではないそう。

もしも平安時代が起源だとすると、
神道としてはそれほど古いものではなく、
比較的新しい風習という印象です。

(神道のルーツは少なくとも
縄文時代にまでさかのぼると言われています。)

もちろん、
古いからいい・新しいから意味がないと
一概に言えるものでもないのですが・・・

私個人の見解としては、
少なくとも今、伝えられている内容を
真剣に心配する必要はないと感じています。

神道の本質というよりは、
伝統文化や民間信仰としてとらえることで
よいのではないでしょうか。

また、統計的なとらえ方として、

厄年とされている年齢は
体調の変わり目になりやすい年齢なので
注意するに越したことはない、

あるいは、
もともとその意味で注意喚起のために
厄年が設定されたのでは、

といった説もあります。

が、こちらにつきましても、

もしも平安時代が起源だとすれば、
平安時代と現代では寿命をはじめとして
人の健康状況もかなり違うでしょうから、
そのまま当てはめて意味があるものなのだろうか?

という疑問が湧きますし、また、

もし年齢での傾向がある程度あったとしても、
やはり、それよりも、
個人の生き方やあり方や
運勢などの影響のほうが格段に大きいので
そちらにフォーカスしたほうが効果的だよね〜

ということも感じるところです^^



◇厄祓いをいつするか?

年間を通じて行なわれている厄祓いですが、
お正月〜節分頃に受ける方が多いようです。

時期が特に気になる方はご参考になさってください。



◇厄祓いをどこで受けるか?

普段から親しまれている神社やお寺をオススメします。

具体的には、

・産土神社や自宅の鎮守神社
・地域の氏神さまや一宮
・普段から馴染みのあるお寺や神社

などのなかから、
厄祓いをされているところで受けるとよいです。

※参考記事

普段から馴染んでいるところだと
寺社の見えない存在からサポートしてもらいやすいです。

厄祓いなどの祈祷は、
手順は神職さんが行なっていますが、
実際には神職さんは神さまとみなさんの仲介で、
実際の祓いのエネルギー的な作用は
神さまなど見えない存在がしてくれます。

もちろん、
神職さんの儀式への意図や集中力も
大切な要素ですが、それにしてもやはり、
神さまや見えない存在からの
エネルギーのサポートがあってのこと。

ですので、基本、
普段から親しんでいる神社やお寺で
普段から親しんでいる神さまや見えない存在に
お世話になるのが心強いです。


なお、時々いただくご質問に、

「厄祓いで有名な神社やお寺がいいですか?」
(効果がありますか?)

というものがあります。

その有名な寺社が、
これまでに親しまれている神社やお寺であれば
それも一案です。

また、
観光的な気分も含めてであれば、
それも体験として悪くないかもしれません。

スピリチュアルな直感でそこがいいと思う、
なんだか好きだから、
というのもアリかなと思います。

ですが、
「効果」と「知名度」に
明確な比例関係があるわけではないので、

有名なところでしてもらうほどいいわけでは
ありません。


なお、何よりの厄祓い・厄除け・運気アップは

・自分自身の軸を持って
 日々の一つひとつの出来事に向き合い、
 気づきや学び・感謝のきもちを大切にすること

・それによって自分自身の心やエネルギーを
 しっかりと整えていくこと

です♪

やはり基本が大切ですしパワフルです^^

神さまはそのサポートをしてくれます!





日本の神さまコミュニケーター・秋野真理子です♪
「ヒーリングルーム中今」という屋号で活動しています

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posted by 日本の神さまナビゲーター at 21:30| Comment(0) | 参拝のコツやヒント Q&A
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