2017年08月20日

神さまに性別はあるのか?

こんにちは^^
日本の神さまコミュニケーター・秋野真理子です。


さて、神さまに性別はあると思いますか?

アマテラスさまらしい.png
例えば神さまのイメージ図としてこんな感じのイラストってポピュラーですが、これだといかにも女性の神さまっていう印象ですよね^^

実際には、神さまの性別は、あるといえばあるし、ないといえばないです。

えー?
それって、どういうことなんでしょう?


では、まず、あるといえばある、ということについて^^


ひとつには、人間として生きたことがある神さまの場合、人間だったときの性別が反映されている、ということがあります。

例えば、天満宮や天神社におまつりされている菅原道真さまは人間として生きたときに男性でしたので、男性の神さまとして認識することができます。(実際には、今となっては性別を超越している存在ですが^^)


もうひとつには、人間だったことはなく肉的の性別の経験はないけれど、エネルギー的に男性性の傾向が強いと男性の(男性的な)神さま、エネルギー的に女性性の傾向が強いと女性の(女性的な)神さま、と認識されている場合もあります。


では「ひめがみ」さまの場合はどちらになるでしょうか?

「ひめがみ」さまとは、女性の神さま(とされる存在)の総称や呼称で、「〜比当ス」「〜比売命」あるいは「比売神」などの漢字で表記されることが多いです。

この「ひめがみ」さまの場合は上のうちのどちらか?

ケースバイケースで一概には言えないと感じていますが、これまでの交流経験に限っていうと人間として生きたことがある女性であることが多かったです。

古代、その地域のマツリゴト(祭祀・政治)のリーダーであった女性や、古代、その神社の神さまに仕える巫女であった女性、などなど。

神社の主祭神と関係の深い女性の神であり、妻や娘、とする解釈が一般的ですが、実際に妻や娘であったわけではなく、神さまと力をあわせて地域を導いたり神さまに仕えたりといったことを比喩的に表現した言葉であることが多いと感じています。

そうした「ひめがみ」さまと意識の交流をするときは、今は神さまとして存在し働かれるご様子の奥に、とても拡大した意識を持った偉大な女性であった人間的な輪郭も感じられます。


次に、ないといえばない、ということについて。

これはもう単純な話しで、神さまには肉体はないから、ということです^w^


日本の神さまをニュートラルにとらえるご参考になれば幸いです^^


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日本の神さまコミュニケーター・秋野真理子です♪
「ヒーリングルーム中今」という屋号で活動しています

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posted by 日本の神さまナビゲーター at 18:56| Comment(0) | 日本の神さま・神社について
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