2018年02月11日

建国記念日と紀元節


こんにちは^^
日本の神さまナビゲーター・秋野真理子です。

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さて、今回は、

建国記念日と紀元節

ということについて書いてみますひらめき


2月11日がなぜ建国記念の日になったかを
ご存知ですか?

建国記念日は、もとは、
「紀元節(きげんせつ)」でした。

紀元節は明治初期に定められました。

初代天皇である神武天皇の即位日を日本の始まり
−すなわち、紀元とするものです。

神道は、大和朝廷が成立する頃から
天皇制と深い関係があったのですが、
明治にもさらに定められた制度があったんですね。


日本書紀では、
神武天皇は1月1日に即位した、
とされているけれど実際はどうだったのか?
どうして結果として2月11日になったのか?
 (そもそも神武天皇は実在したのか?)

このあたりは、

神話の解釈、
旧暦から新暦への切り替え、
旧来の習慣との兼ね合い、
初代天皇即位の意味合いを強調したい意図、
などなど、

イロイロないきさつがあったようです。

実際のところどうだったのか?
真実は謎めいている印象ですが^^;

現在はかなりザックリと

「初代天皇の神武天皇が即位した日が
 新暦では2月11日にあたる」

と説明されることが多いようです。


ともあれ、いろいろないきさつがありつつも、

明治6年に紀元節が2月11日と定められ、
宮中や日本各地の神社で紀元節の祭事が
執り行われるようになりました。

その後、第二次世界大戦後に占領軍の意向で
紀元節は廃止されたのですが、

やがて復活の動きが高まり、1966年(昭和41)年に
建国記念の日という国民の祝日として制定され、
翌年から適用され、今に続いています。

なるほど〜!^^


となると・・・

国民の祝日という装いで
2月11日が建国記念の日となって・・・
(この祝日自体には神道色はありません)

紀元節自体はどうなったのでしょうか?

実は、建国記念の日の制定をきっかけに、
日本各地の多くの神社では紀元節の祭事が復活されています。

神社本庁では、年間の祭事の中の中祭の一つとして
位置付けているようです。
(宮中では正式には行なわれていないようです。)

※神社本庁とは?
伊勢神宮を本宗として全国の神社を包括する宗教法人。国の機関ではありません。出雲大社など属さない神社も多くあります。


現代に生きる私たちが
建国記念の日をどうとらえるか?

人の数と同じだけ
イロイロなとらえ方があるかもしれません。


今のところ、私個人としては、

今世の自分が産まれて生きている国として
日本の国にはやはり大きな縁を感じます。

現代の日本に生まれ育って
今の自分があるな〜と感じるところ大だなぁ、と。

大きな意味でのふるさととも言えます。

これは日本に生まれ住む人に
共通して言えることではないでしょうか^^

また、こちらは個人差があるところですが、
過去世で幾度となく生まれて過ごした国としても
より縁を感じるところもあるかもしれません^^
(私もその一人です^^)


そうした意味で、
やはり日本の国はかけがえのない存在であり、

建国記念日とされている日を、
日付の正誤やいきさつの是非を超えて
この日本の国をあらためて思い
成り立ち続いてきていることに感謝をする・・・

そんなふうに過ごすのもいいのではないかな〜、
と感じています。



日本の神さまナビゲーター・秋野真理子です♪
「ヒーリングルーム中今」という屋号で活動しています

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posted by 日本の神さまナビゲーター at 10:00| Comment(0) | 日本の神さま・神社について
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