2018年05月16日

参拝のときお酒やお菓子をお供えしたほうがよいのでしょうか?


こんにちは^^
日本の神さまナビゲーター・秋野真理子です。

四国・徳島を拠点に、
日本の神さまや神社についてのお話しを
発信しています♪

産土神社のリサーチは
全国からお申込みを承っています♪
お気軽にお寄せいただけたらうれしいです^^


さて、このブログの

カテゴリ「参拝のコツやヒントQ&A」では、

神社参拝についてよくいただくご質問と
その回答を掲載しています。


【ご質問】

参拝のときお酒やお菓子をお供えしたほうがよいのでしょうか?



【回答】

特にはオススメしていませんが、したければしてもOKです。実際にお供えする場合はマナーに気をつけたいところです



一般の方のお酒やお菓子などのお供えは、特にはオススメしていません。


してはいけないという意味ではないのですが、

丁寧な参拝とするには必ずお供えをしないといけない、といったことはありませんし、

お供えしたほうがよりよい参拝で願いも叶いやすい、といったことでもありませんので、

(お供えが気になる方は、上のようなことが無意識に気になっていることが多いようです^^;)

ニュートラルにとらえたいところです。


お供えをする場合は、

「しなければならない」といった
しばられた気持ちからではなく、

「願いを叶えてもらうために」といった
自分本位な気持ちからでもなく、

自分自身がしたい真心から、
神さまや神社のために、

するのが、本質です。

本質をおさえたうえで、
マナーにも落とし込んで気をつけていきたいところです。


実際のマナーはケースバイケースになりますが、
一般的なところを下にいくつか挙げてみます。


●神職さんが常駐している神社で
 社務所にお渡しする場合

包装やのし紙などをされるとよいでしょう。


●神職さんが常駐してない神社に
 自分でお供えする場合
●神職さんが常駐している神社で
 自分でお供えして下げて持って帰る場合

包装やのし紙にはあまりこだわらなくてもよいでしょう。

自分でお供えする場合、
神前に置きっぱなしにするのではなく、
自分で下げて持って帰ります。

お下がりとして感謝していただくとよいでしょう。
 
理由は、
置きっぱなしでは迷惑になるので
責任を持って下げる、
ということです。

(例えば、置きっぱなしの飲食物が腐ったり、
 動物が食べて散らかったり、などで場が乱れる、
 などの迷惑。)

余分なものを排したシンプルさも
神社の素晴らしさの1つです。

好意からの行いが
迷惑にならないよう気をつけたいところです。

(「お下がりは我慢して置いて帰ろう」
 という方向に考える必要はありません^^)


なお、神さまや神社の役に立ちたい場合は、

・お賽銭の金額を増やす

・お祭や社殿改築の機会にに寄付する

などの方法もあります。

(その昔は、税としてお米を納めたり(年貢)特産品を納めたりしていましたが、今はお金で納めるようになりました(税金)。)

(神社でも、純粋な儀式としてお酒や食べ物が重要であることや神さまと酒造りとの関係性などは現代も変わらずありつつ、維持運営するためのお金が必要な時代となっています。)


ご参考になれば幸いです^^




「あなただけの一生の守り神」とのつながりを強くする

posted by 日本の神さまナビゲーター at 14:06| Comment(0) | 参拝のコツやヒント Q&A
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。