2017年08月31日

参道を横切るときはどうすればよいですか?

カテゴリ「参拝のコツやヒントQ&A」では、神社参拝についてよくいただくご質問とその回答を掲載しています。


【ご質問】

参道を横切るときはどうすればいいですか?

(神社によってはお手水が参道の右側に配置されています。
参道の左を歩くと、お手水のときに参道を横切ることになりますが、とうすればよいでしょうか?)


【回答】

参道を横切るとき、参道の真ん中ほどで少し速度を落として軽くお辞儀をなさるといいです。

心の中で神さまに「失礼します」と申し上げながら会釈するような感じです。

ご参考になれば幸いです^^




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2016年12月04日

大祓ってなにですか?

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【ご質問】

大祓(おおはらえ)ってなにですか?


【回答】

大祓は、神道の精神のなかでも特に大切な「祓い」に、半年に一度よりしっかりとフォーカスして大きな儀式として執り行われるものです。

年に2回執り行われ、1回は6月30日に、もう1回は12月31日に執り行われます。

6月30日の大祓は「夏越の祓(なごしのはらえ)」、12月31日の大祓えは「年越しの祓(としこしのはらえ)」などとも呼ばれます。

どちらも祓いの儀式なのですが、

夏越の祓では1月〜6月の半年のツミケガレを祓い蒸し暑い時期にあわせて無病息災や健康を祈ること(神社によっては「茅の輪」が設けられるところもあります)、

年越しの払えでは7月〜12月の半年のツミケガレを祓い新年を迎える準備とすること、

といった意味合いが加味されることが多いようです。(「・・・ようです」というのは、執り行われる神社などによって違いがあるためです。)

※「ツミケガレ」や「祓い」つにいての参考記事


そのもとは宮中祭祀で、その始まりを大宝律令や古事記にまでさかのぼることもできるといわれ、現在も続けられています。

 
また、現在は、各地の神社でも神事として執り行われていることがあり、大祓と聞くとこちらを思い浮かべる方が多いと思います。(すべての神社で行われているわけではありません。)


「宮中祭祀としての大祓」と「各地の神社での大祓」との主な違いとしては、

宮中祭祀としての大祓では、日本の国土や人々など国全体を対象とした祓いの儀式であり、

各地の神社での大祓えでは、神社が担当する地域や氏子、参列者を対象した祓いの儀式である、

という、対象の大小や意味合いの違いが挙げられます。

(もちろん、儀式の厳格さなどさらに様々な違いがありますが、意味合いの違いとして上のことが根本にあると感じます。また、各地の神社での大祓のエネルギーが(ある程度)宮中に集約されていくような面もあります。)


各地の神社の大祓では、一般の参拝者が参列できるところもあります。

大祓に参列すると大きな祓い(浄化)の効果があるのか?

う〜ん、一概にはなんとも言えないと感じる部分もあるものの、基本、ご自身が「祓い清める」「クリアになる」という意図をしっかり持っていれば受け取れます。

神社や神社の神さまを身近に感じる機会になりますし、儀式に身近に触れられることも嬉しいものですし、ご関心ある方はぜひ参列されるといいのではないでしょうか^^

大祓を執り行う神社では、事前に境内で案内を掲示される場合が多いと思いますので確認してみてください。
社務所でたずねてみるのもいいと思います。


※参考記事


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2016年11月29日

年末詣ってなにですか?

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【ご質問】

年末詣ってなにですか?

年末詣っていいのですか?



【回答】

年末詣は、年末ならではのオススメの参拝方法です。
方法はいたって簡単で、年末に参拝をします。
(12月31日でなくても、年末であればかまいません。大晦日の夜でなく、年末の昼間に参拝するイメージです。)

年末詣の良さは、何といっても、普段お世話になったり交流したりしている神社の神さまに今年一年お世話になったお礼を言えることです。

また、普段以上に清々しいことも、その良さです。

年末の神社は、お正月を迎える準備で普段以上に掃除などが行き届き、年の変わり目を控えた緊張感のようなものもあり、寒い季節の清んだ冷たい空気とあいまって、とても清々しいのです。

初詣とは対照的に人も少なく、清々しさひとりじめ♪くらいの気分で(実際には1人ではなくても^^)、ゆったり参拝できるチャンス、神さまともゆっくりお話しでききます♪


何かと忙しい年末ではありますがもし可能であれば、年末詣、オススメです*^^*


※神社によっては12月31日に半年の罪穢れを祓う大祓式が行なわれ、一般の方が参加できることもあります。ご興味と機会がある方は地域の神社でご参加されるのもいいですね^^


※参考記事






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初詣のポイントってありますか?

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【ご質問】

初詣のポイントってありますか?

初詣はどこにいくのがいいでしょうか?

 
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【回答】

「初詣」の主旨は、 「いつもお世話になっている神社やお寺の存在に、"今年もよろしくお願いします" "こちら(神社やお寺)が今年も繁栄しますように"などいつもの感謝のきもちもこめ、年始のお祈りや挨拶にいく」 ことです。

人間同士もプライベートや仕事などで年始の挨拶をしますよね、その神社・お寺版とも言えるでしょうか。
節目には大切な人に会いに行くように、大切な神社やお寺の存在にも会いにいく、そんなイメージです。

(単なる 「一年で最初のお参りの機会」 ということではないのですね^o^;)


初詣のポイントは、この主旨を深く理解したうえで普段お世話になっている神社やお寺に参拝すること、となります。

具体的な参拝先としては、お住まいの地域の神社(氏神さまや一宮など)やお寺、もしご存知の場合は産土神社や自宅の鎮守神社などがオススメです。(産土神社が遠くて難しい方はその限りではありません^^)


ただ、現代の初詣には、家族や親しい人と集ってのレジャー的な要素が含まれている面もあります。

その視点を考え合わせると、遠くの神社やお寺、有名な神社やお寺、などへの初詣も悪くないとは思います。

とはいえ、遠くの寺社や有名な寺社に詣でた場合も、お住まいの地域の神社など普段からお世話になっている寺社にもぜひお参りいいただきたいです。

神社にはその土地の神さまがまつられていますので、その土地に住んでお世話になっているからには、やはりはずせないトコロと感じます。


なお、初詣に複数の寺社を参ることが戒める説もありますが、こちらについてはどうなのでしょうか?

もし、普段お世話になったり交流したりしている寺社やピンと気になる寺社などにお参りして結果的に複数になるならば、問題はありません。

もし、ゲームかスタンプカードのスタンプ集めみたいな感覚で "とにかくたくさん参ればより効果的なんだろう" 的にお参りするのは違っていますので、ご注意ください^^;

 
初詣ができるってありがたい(在り難い)ことですよね。

昨年を無事に過ごせ、新しい年も無事に迎えることができていること。

家族や友人など親しい人と集ってお参りできる喜び。

幸せな感謝のきもちの行事で、そこから新年を始めるのって素敵なことだな・・・ と感じます。
 
どうぞよい初詣になりますように*^^*



※参考記事





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2016年11月05日

七五三はいつ・どこにお参りするのがいいですか?

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【ご質問】

七五三のお参りはしたほうがよいですか?

七五三のお参りにはいついけばいいでしょうか?
特定の日が決まっていますか?

七五三のお参りはどこに行くのがいいでしょうか?


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【回答】

七五三のお参りは、しなくてはいけないものではありませんが、神さまは子どもの参拝を歓迎してくれるものですし、家族揃っての思い出にもなりますので、ご検討中の方はぜひお参りされるといいのではないでしょうか。

しけないといけないのでは・悪いことが起こるのではといった心配からではなく、神さまと親しむいい節目・機会として嬉しく楽しくお参りされるとよいでしょう。


七五三の起こりは江戸時代という説が有力です。

江戸時代が起こりとなると、神道の行事としてはかなり新しい部類です。

さらに時を経るに従い、形を変えたり地域差が生まれたり統合されたりながら、民間信仰や神社や神さまに親しむ機会の1つとして盛んになっているのが現状と見受けられます。

(子どもの幸せを願う親心はいつの時代もあるものですから、生活にゆとりが出るほどに「できるだけのことをしたい」と「できるだけのこと」がどんどん増えていく、そこにはお宮参りや七五三も含まれている、といったこともあるのかな〜、と思ったりもします。)


◇時期について

もともとは旧暦の11月15日の行事で、 明治時代からは新暦の11月15日とされました。

ですが、近年では、ザックリ11月中のご都合のよい日にお参りされることが多いです。
(寒冷地では10月の場合もあるようです)

参拝する神社が決まっている場合は、そちらの神社にあらかじめ電話で問い合わせるのが確実です。
神社によっては受付日時や行事日時を特別に定めている場合や、予約が必要な場合もあるためです。


◇どこにお参りするか

・生まれた土地や育っている土地の神社
・個人的なご縁がある神社
・普段から交流がある神社

の要素を考慮して、あとはお好みなどご自身のお気持ちで、決めるとよいでしょう。

子どもさんの産土神社や自宅の鎮守神社をご存知の場合はそちらを、ぜひ、おすすめします。
個人的なご縁がありますから、とても心強く、歓迎もしてもらえます。

ご存知ない場合は、お住まいの地域の氏神さまや一宮がおすすめです。

そうした神社の神さまは担当する地域を見守り導いてくれています。
地域に住む子どもたちも知らず知らずのうちにおかげさまをいただき育っているので、やはり心強く、歓迎もしてもらえます。


いいお参りになりますように*^^*







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